小笠原父島 パパヤ ブログ blog

セミクジラ発見!!

2014-03-13 (Thu) 10:00
昨日の母島ツアーのブログで既に紹介していましたが、
なななななんと!!!
あの!!!
絶滅危惧種の!!!
『セミクジラ』を!!!
発見しました!!!(*^^)v



場所は母島の手前!!!
最初、何度もテールスラップを繰り返すザトウクジラがいるなぁ・・・からの、ウォッチング♪♪



↓これだけ見ていただいてもわからないと思います。
がしかし、これはセミクジラの尻尾です。
セミクジラ



















↓これまた、写真だけ見てもわからない方が多いかと思いますが、これもセミクジラです。
所がこの写真、背びれがないと思いませんか???
そぉ!!!です、セミクジラは漢字で書くと『背美鯨』
背中が美しいことからセミクジラとつけられたようです。
確かに、頭から尻尾まで綺麗につるんっとしていました!!!
セミクジラ
















↓そして、そして、ブロウに特徴があります!!!
なんと、2つの鼻孔から出るV字型のブロウ!!
このブロウがたまにハート型に見えるんです(^v^)
頭も、ザトウクジラよりゴツゴツしていて、かなり大きいのが特徴的!!!
セミクジラ
















ずんぐりむっくりのこのセミクジラ、体長は約12、3mくらいだと思います。
大人サイズではありませんでしたが、迫力は満点♪♪
そして、泳ぐスピードもゆ~~~~~っくり♪♪
ずーっと水面下を泳いでは、現れ・・・を繰り返し、東へ向かっていました。

セミクジラ
















何故ここにいるのか?どこへ行くのか?・・・それはセミクジラにしかわかりません(笑)

セミクジラ
















ボスがこの仕事を始めて26年・・・今回セミクジラを見たのは4度目!!!
・・・っというくらい、稀な事態が起こったんです!!!





本当は1日ずっと追いかけていたかったんですが、後ろ髪を引かれながらも母島へ・・・




母島の東側をまわり、東港のヤシ浜・大崩湾の海中公園へ行きましたが、
透明度があまり良くなかったので、ここでは泳がず。




そのまま母島の沖港へ入港しました♪
と、その前に、悪趣味なPAPAYA軍団!
ウミガメの交尾中を激写(笑) 上が♂で下が♀なんですけどね(笑)
ウミガメ
















母島は今日も快晴♪
いつもの、がじゅまるの下でのんびりアイスタイム♪
↓こんな感じです。 
このアイスを食べてるモデルさん、ガイドのすみちゃんです。
そして、セミクジラを探してくれた方です。セミクジラも見て、アイスも食べてご機嫌(*^_^*)
母島























さて、午後は沖港を出てみゆき浜でシュノーケルタイム♪
なぜか、父島より母島の方が水温が低いようです・・・
ユウゼンとご対面。そして、ノコギリダイの大きな群れも発見!!!

みゆき浜


















もちろんこの時期の主役、ザトウクジラも健在です!!!
ブリーチングを何度も繰り返していました。

↓見て下さい。ザトウクジラには背びれがあります。
(セミクジラには背びれがありません)

ザトウクジラ















写真はありませんが、マンタが2枚飛び跳ねていました!!!
ボスいわく・・・母島の西側でマンタを見るのも珍しいなぁ・・・といっていました。





最後の最後に、PAPAYA jr.通称マンボウがミナミハンドウイルカを発見してくれました!(^^)!
すぐその場所へ向かい、ドルフィンスイムを心みたものの、逃げ足が速い・・・
すぐ潜ってしまい、水中で見る事は出来ませんでした(>_<)

マンボウの高橋船長いわく、6,7頭はいたそうです。



1日はあっと言う間でした。サンセットを横目で見ながらの帰港でした。
グリーンフラッシュにはならず・・・残念(~o~)

サンセット

















今日はなんといっても主役はセミクジラでした(●^o^●)忘れられない1日となりました☆
※盛り上がっているのはスタッフだけでしょうか・・・


そして私・・・日頃の行いが良いんだと感じた1日でした♪(笑)


のぞみ

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紹介させていただきました。 冗談抜きで、20世紀以降の低緯度海域で、セミクジラの観察がこれだけ多く、また水中撮影にも成功しているのは世界で小笠原諸島だけだと思います。
by まんま | 2014-03-14 (Fri) 04:47
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